勇侠英霊:『タダ進ム為ダケニ』:参
白い体。
何だろう、細いとかそんなのじゃなく、
まるで内蔵回路が浮き出た様な全身。
例えるなら骨、だろうか。
巨大な骨のボスが一体中央に佇み、それを囲うように小さな骨が待機している。
「すケるとぉぉん!!」
地面を揺らす雄叫びと共に、戦闘が始まった。
「君は壁伝いに逃げてね
そうすれば攻撃は行かないはず・・・」
そう言うや否やアイツは巨大な骨に向かってダッシュした。
言われた通り壁伝いに逃げる。
何体か小さい骨が追ってきたが、アイツがマグで大破していく。
巨大なボスと奮闘しているのに、
私を追う者がいれば後ろに向けて発射し、命中させている・・・
■ ■ ■ ■ ■
暫くしてボスが最後の言葉を言い残し、爆散した。
「終わったの?」
分かり切った事を聞く自分が情けない。
「うん・・・はい、ゴールド」
アイツからドロップしたゴールドを渡される。
「え、あぁ・・・アリガト」
もう少し丁寧に礼を言ったらどうだろう、自分。
「そういえば名乗って無かったね
僕はポーンジャー、君は?」
「私は、エルメSよ」
宜しくね、は言わない。
多分これから先ポーンジャーに会う事なんて無いだろう。
一般兵士と私のいる場所では、一度会えれば良い方。
いくらポーンジャーが強いとはいえ、もっと強い者なんて沢山いる。
その後ゲートでシティに戻り、私はこの惑星を後にした。
■ ■ ■ ■ ■
エルメSの出会った騎士がエルメSのいる場所を崩す事になるのは、
そう遠くない未来の話。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
はぁ、何故か変に長くなってしまった・・・
この調子だと終盤の量がハンパないかもしれないなぁ
[INFO]2008/10/8
改めて考えたら描写の量がえげつないので、体内リペア云々の部分を削除しました
なんていうかスミマセン
何だろう、細いとかそんなのじゃなく、
まるで内蔵回路が浮き出た様な全身。
例えるなら骨、だろうか。
巨大な骨のボスが一体中央に佇み、それを囲うように小さな骨が待機している。
「すケるとぉぉん!!」
地面を揺らす雄叫びと共に、戦闘が始まった。
「君は壁伝いに逃げてね
そうすれば攻撃は行かないはず・・・」
そう言うや否やアイツは巨大な骨に向かってダッシュした。
言われた通り壁伝いに逃げる。
何体か小さい骨が追ってきたが、アイツがマグで大破していく。
巨大なボスと奮闘しているのに、
私を追う者がいれば後ろに向けて発射し、命中させている・・・
■ ■ ■ ■ ■
暫くしてボスが最後の言葉を言い残し、爆散した。
「終わったの?」
分かり切った事を聞く自分が情けない。
「うん・・・はい、ゴールド」
アイツからドロップしたゴールドを渡される。
「え、あぁ・・・アリガト」
もう少し丁寧に礼を言ったらどうだろう、自分。
「そういえば名乗って無かったね
僕はポーンジャー、君は?」
「私は、エルメSよ」
宜しくね、は言わない。
多分これから先ポーンジャーに会う事なんて無いだろう。
一般兵士と私のいる場所では、一度会えれば良い方。
いくらポーンジャーが強いとはいえ、もっと強い者なんて沢山いる。
その後ゲートでシティに戻り、私はこの惑星を後にした。
■ ■ ■ ■ ■
エルメSの出会った騎士がエルメSのいる場所を崩す事になるのは、
そう遠くない未来の話。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆
はぁ、何故か変に長くなってしまった・・・
この調子だと終盤の量がハンパないかもしれないなぁ
[INFO]2008/10/8
改めて考えたら描写の量がえげつないので、体内リペア云々の部分を削除しました
なんていうかスミマセン

この記事へのコメント